学生ひとり暮らしに欠かせない賃貸条件

大学入学のタイミングで一人暮らしを始める学生も多い春・・・

大学入学のタイミングで一人暮らしを始める学生も多い春。初めての経験に心踊らせる人も多いはずです。
一人暮らしの学生さんに欠かせない賃貸物件の条件といえば、まず一番は家賃です。
バイトをするのか仕送りなのかにもよりますが、あまり贅沢を言えないのが現実ではないでしょうか。

しかし、女性の場合はセキュリティにも気をつけなければいけません。駅からアパート、マンションまでの道は昼間だけでなく、夜間もチェックすることが大切です。
オートロックなど防犯設備のついた物件を探しましょう。
学生となれば、自ずと学校近辺の地域に物件を探すことになりますが、物件そのものより、周りの環境に注目して見るのも大事です。
学校から家までの道のりに安いスーパーや飲食店があると、一人暮らしの助けになります。多少家賃が高くても、駅に近かったり、商店街がそばにあったりする方が食費や交通費が抑えられます。
また、日当たりや日中の騒音などは、自分の生活サイクル、学生ならば家にいる時間帯が限られますので、あまりこだわる必要はないかもしれません。

大学生の頃、親元から離れて一人暮らしをしていました / 32歳 女性

大学生の頃、親元から離れて一人暮らしをしていました。
物件を選ぶ際に、私が一番に重視したのは、やはり毎月の賃貸料でした。

アルバイトをしながら大学に通うという生活でしたが、学校に通いながら勉強をして働くという方法では、長時間のアルバイトも不可能だったため、アルバイト代を生活費に当てるだけで精一杯でした。
そのため、家賃と学費は両親に頼る事になってしまい、私としてはできるだけ負担をかけないように、賃貸料の安い部屋を条件に探しました。

とてもお安い値段で借りられる部屋が見つかり、その物件でと両親に話したところ、その物件のある場所は治安があまり良くないと反対されてしまいました。
私としては治安の良し悪しよりも、価格を抑えたい一心でしたが、両親の考えはまるで逆で、はじめての学生の一人暮らしは、高くてもいいから安全な場所を条件にと考えていてくれたようです。

結局話し合いの結果、女学生でも安心して住めそうな場所の物件を選びました。
とても大きな長い坂があり、駅からかなり離れているためか、お値段は他より少し安めに設定されていて、両親と私の希望が同時に実現できるものでした。

やはり学生の一人暮らしはお金が大きな問題になるため、安い物件の方が良いとは思うのですが、私は今では、安全面を考慮してくれた両親にもとても感謝しています。